朝倉の歴史を使った勉強会・企業研修
学校、企業、団体などを対象に、朝倉の歴史・哲学・民俗などを使った授業や研修を行います。
歴史を覚えるためではなく、「朝倉とはどんな地域なのか」「自分たちはどんな土地で暮らし、働いているのか」といった問いを通して、物事を見る視点を増やすプログラムです。
講義、対話、ワークショップ、フィールドワークなど、ご要望に合わせて企画します。

ABOUT
学校、企業、団体などを対象に、朝倉の歴史・哲学・民俗などを使った授業や研修を行います。
歴史を覚えるためではなく、「朝倉とはどんな地域なのか」「自分たちはどんな土地で暮らし、働いているのか」といった問いを通して、物事を見る視点を増やすプログラムです。
講義、対話、ワークショップ、フィールドワークなど、ご要望に合わせて企画します。
朝倉市宮野周辺を中心に、神社、古墳、地形、集落などを巡りながら地域の歴史を学ぶツアーを行います。
「なぜここに集落があるのか」「なぜこの場所に神社があるのか」。観光案内にとどまらず、実際の土地を見ながら朝倉の歴史を読み解きます。
個人、グループ、学校、企業研修などに対応します。
家系図、戸籍、墓石、古文書、地域史料などを使い、一族や家の歴史を調査します。
「先祖がどこから来たのか知りたい」「昔の家系図があるけれど、本当なのか調べたい」「子や孫のために家の歴史を残したい」といったご相談に対応します。
地域、集落、神社仏閣、地名などについて調査します。
古い地図、郷土資料、古文書、伝承、現地調査などを組み合わせ、「この地域はどのようにできたのか」を読み解きます。
地域活動、まちづくり、文化事業などのための調査にも対応します。
企業や団体の創業から現在までの歩みを調査・整理します。
創業者への聞き取り、社内資料、新聞、地域史料などから、「なぜこの会社が生まれたのか」「何を受け継いできたのか」を明らかにします。
リブランディング、周年事業、社史、社員教育、採用、企業理念の整理などにも活用できます。
地域の歴史、人文知、家や一族の歴史などをテーマに、講演、勉強会、授業を行います。
人数や対象に合わせて内容を企画します。
調査した内容を、そのまま資料の山で終わらせず、読みやすく整理します。
調査報告書、冊子、年表、家系図、記事、展示資料、デジタルアーカイブなど、目的に合わせた形で制作します。
Webサイト、チラシ、パンフレット、SNS、冊子などのデザイン制作も行っています。
見た目を整えるだけではなく、企業や地域について調べ、背景や伝えるべき内容を整理したうえで制作することを大切にしています。
相談から、できあがるものまで
OUTPUT
何を調べるか、どう残すか。
目的に合わせて一緒に考えます。
まだ内容がまとまっていなくても、お気軽にご相談ください。
相談してみる ↗05CONTEXT
朝倉と人文知
朝倉を例に考える

異なる出身や価値観を持つ人が同じ地域に暮らすとき、お互いの歴史や文化を知ることが、関係をつくる土台になります。
06FLOW
相談から調査まで
何を知りたいか、どこまで形にするかを聞きながら、調査・文章化・講演・デザインの進め方を決めます。
フォームまたはメールで、相談したいテーマや背景をお送りください。
目的、対象地域、公開範囲、納期感を確認し、調査の入口を整理します。
文献、聞き取り、現地確認、一族・地域史調査など、必要な手法を組み立てます。
集めた情報を読み解き、仮説を立てながら、扱える言葉や資料に整えます。
文章、講座資料、Web・冊子・広報物など、目的に合わせた形にまとめます。
CASE
記録をたどり、土地を歩き、背景を読む。
3件の調査事例

家に残る記録、墓地、地域史料を照合し、家の由来と朝倉地域との関係を整理した調査。 調査成果は2026年8月15日の展示会「朝倉宮の、その先へ。」へ展開し、約60名が来場しました。

移住の経緯、土地の変化、地域資料をたどり、家と集落の歩みがどう接続したかを読む調査。

地形、集落、記録を重ね、地域の支配構造と暮らしの変化を時代背景から整理した調査。
デザイン制作
DESIGN
Webサイト、冊子、広報物。
背景を理解することが、デザインの出発点です。
調査のみ、デザイン制作のみでもご依頼いただけます。

JOURNAL

1994年、福岡県朝倉市生まれ。プロスポーツイベントの企画・運営とデザイン制作を経て、現在は地域の歴史や文化を調査し、言葉やデザインとして社会へ共有する仕事をしています。朝倉では小学生のサッカー指導にも携わっています。
プロフィールを見る ↗
土地の記憶と、
いまの暮らしをつなぐ。
PODCAST / 朝倉人文知
NOTE
地域、人文知、デザインについて考えること。
ONLINE SHOP
制作物や関連商品を販売しています。
COACHING
朝倉を拠点に活動するU-12少年サッカーチーム。
ACTIVITIES
地域で話すこと、メディアで伝えること。

ESTADIOの歴史調査の最新状況を、資料の展示を通じて地域の皆さまへお話をしました。

父親交流会に参加し、歴史視点での意見やトークを行いました。

朝倉の風向き、「乾杯のまちアサクラ」について考えるイベントに参加し、歴史視点での意見やトークを行いました。

資本主義の歴史と朝倉の地域性をテーマに登壇しました。

RKB毎日放送|「日本のチカラ」
ばあちゃん新聞での活動を通じて、ばあちゃんに仕事があることの意味や価値について取材いただきました。

FBS福岡放送|めんたいワイド「キャッチ」
物忘れなどが増えてきたばあちゃんと一緒に行った「ばあちゃん新聞 題字制作」のお仕事について取材していただきました。

NHK福岡|ロクいち!
ばあちゃん新聞の連載コーナー「霧乃ばあちゃんの筆ことば」を通じて、ばあちゃんの知恵を発信する取り組みについて取材いただきました。

未来のこと、夢のことを考える中学生のみなさんへ、歴史を活用して夢をデザインすることをテーマにお話をしました。

10HISTORY
人文知調査事業に至るまで
ESTADIOの出発点は、福岡県朝倉市で開業した小さなデザイン事務所でした。 地域メディア、講座、まちづくり、吉松家調査を重ねるなかで、見た目のデザインだけでは届かない課題に出会いました。
現在は、人文知を活用した背景調査を中心に、地域史・家・信仰・共同体の背景を調べ、レポート・講座・Web・冊子へ展開しています。
詳しいプロフィールを見る福岡県朝倉市で、地域に根ざしたデザイン事務所としてESTADIOを開業。
福岡県朝倉市のウェブメディア「あさくらヨカモン図鑑」の運営メンバーに参画。地域の人・店・活動を取材し、朝倉の魅力や課題に触れる。
※現在はメディア運営停止中
坂田が祖母と一緒に、うきはの宝株式会社が発行する「ばあちゃん新聞」の連載コーナーで「霧乃ばあちゃんの筆言葉」を開始。祖母が書いた古語の意味を調べるうちに、古典や昔の言葉への関心が深まる。
ばあちゃん新聞は、ばあちゃんたちの「暮らしのヒント」「生きる知恵」を全国に届ける新聞です。
ばあちゃん新聞を見る
朝倉市都市政策課による甘木駅周辺利活用検討部会に参加。まちづくりの現場に関わるなかで、地域を再生するには土地の歴史や文脈を理解する必要があると感じるようになる。
朝倉の歴史調査として、古代氏族「吉松家」の歴史調査を開始。家系、墓地、地名、神社、古文書、地域伝承などを手がかりに、地域の奥に眠る歴史を調べ始める。
比良松中学校にて、歴史を使って「夢をデザインする」未来講座を実施。歴史を単なる暗記科目ではなく、自分の生き方や未来を考えるための視点として伝える。

甘木駅周辺利活用検討部会にて、人類の歴史を学び、そこで獲得した知識や視点を使って朝倉を再生させるプロジェクト「朝倉を歴史思考のまちへ」をプレゼン。人文知を、地域の未来を考えるための実践的な道具として活用する構想を提案。

「あさくらヨカモン図鑑」や甘木駅周辺利活用検討部会での活動を通じて、朝倉に移住したものの地域に馴染めずに去っていく人、朝倉市合併前の旧市町村住民同士に残る分断などを目の当たりにする。そうした課題の背景には、地域ごとの歴史、価値観、記憶の違いがあるのではないかという仮説から、人文知を使って地域課題を読み解く事業を開始。
Turning Point
ESTADIOのメイン事業を、デザイン事業から「人文知調査事業」へ方針転換。デザイン事業は継続しながらも、制作受託を主軸とするあり方から距離を置き、歴史・宗教・哲学などの知見を蓄積しながら、地域史や人の営みを調査し、記録として残すことを事業の中心に据える。
地域セミナーにて、「人類の歴史×資本主義」をテーマに講師を担当。歴史や経済の流れを、現代の暮らしや地域の課題とつなげて考える講座を行う。

吉松家の歴史調査で得られた内容を整理し、アーカイブとして公開。家の歴史を調べることが、地域全体の歴史や価値観を読み解く手がかりになることを示す。
朝倉市内の企業にて、ブランディングにおける歴史調査を担当。企業や組織の背景を調べることで、表面的なコピーやデザインではなく、その土地や事業の根にある価値を言葉にする。
ポッドキャスト「朝倉人文知」を開始。朝倉の暮らし、地域性、歴史、まちづくり、家族、仕事、AIなどを、人文知の視点から読み解く発信を始める。

福岡県朝倉市宮野の古賀組リノベーションモデルハウス「連家」内アサクラノートオフィスで開催。古代氏族・吉松家に残る記録や歴史資料を手がかりに、朝倉の約1360年の歴史を紹介しました。10時から15時までの5時間で約60名が来場し、多くは地域住民でした。展示をきっかけに建物の見学や来場者同士の交流も生まれ、調査を地域へ共有する機会となりました。

11FAQ
よくある質問
調査内容、料金、進め方、公開範囲など、はじめて相談する前に気になりやすい点をまとめています。
地域の歴史、家の由来、神社仏閣、地名、伝承、墓地資料、古文書、過去の地域資料などの調査に対応しています。
市外・県外の調査もご相談いただけます。ただし、地域資料の把握や現地確認に時間を要する場合があります。
はい。気になっていること、違和感があること、家や地域に残る言い伝えなどからでも大丈夫です。
調査の範囲や内容によって変わります。初回ヒアリング後に必要な作業範囲と費用感をご案内します。
調査範囲によって異なります。簡易的な文献確認から、数か月以上の調査まで内容に応じて設計します。
お問い合わせ後、初回ヒアリング、調査設計、お見積り、調査・整理、編集、納品という流れで進めます。
はい。家に残る記録、写真、系図、地域資料、手紙、石碑や墓石の写真などを手がかりとして活用します。
公開範囲は、ご依頼者と相談のうえ決定します。非公開資料としてまとめることも可能です。
文章、調査レポート、年表、系図、講座資料、Web掲載文、Webサイト、冊子など、目的に合わせた形式でお渡しします。
家のこと、地域のこと、組織のこと。展示の開催場所の提供や、関連イベントについてもご相談いただけます。まだ言葉になっていない段階からご相談ください。「何を調べればいいのか分からない」という段階でも大丈夫です。
通常3営業日以内に返信します。初回は内容整理が中心で、まだ依頼確定でなくても構いません。
残っている資料、気になっている言い伝え、整理したい沿革、地域で感じている違和感など、分かる範囲で書いてください。